機械のコトバ
普段高級言語ばかりなので、実際にマシンに適用されるときにどうなるかが
いまいちイメージできない自分にとって、とってもいい本でした。
特に、機械語の命令セットは最低どのようなものがあればいいのか、
また、最低限しかないとどのぐらい解りにくくなってしまうのかのくだりが非常に勉強に。
- 作者: 渡辺徹
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
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面白い本です。
普段高級言語ばかりなので、実際にマシンに適用されるときにどうなるかが
いまいちイメージできない自分にとって、とってもいい本でした。
特に、機械語の命令セットは最低どのようなものがあればいいのか、
また、最低限しかないとどのぐらい解りにくくなってしまうのかのくだりが非常に勉強に。